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ビブリオツアー見聞記 読書活動だより「むすぶ」 | 美の国あきたネット

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Academic year: 2018

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ビブリオツアー見聞記

本で繋がる二日間

県立秋田南高等学校中等部2年

菅原

愛実さん

始めに、私がお話をしたいのは、ドリアン助川氏との座談会についてだ。私は、今回の座談会まで ドリアン氏の本を読んだことがなかった。しかし、初めて彼の本を読んで、私は何か大きな物が心に 響き、ラストには涙を誘われた。ただ、彼が、私の読んだ『あん』を書くまでの話を聞くと、私の感 じた何かは「その程度」のものとしか思えなくなってしまった。『あん』は、ハンセン病という、昔は 「不治の病」と呼ばれた病気が出てくる。私は、それを、本を盛り上げる描写だと思っていたが、そ んな小さなものではなかった。私が、そう思った理由は2つある。まず、1つ目は、ドリアン氏の語 った経験についてだ。彼は、作家になる前、国外の冷戦地帯に行ったそうだ。理由は、その国に日本 の自衛隊を送ってもよいか、つまり、現在その地域で戦争が行われていないかを確かめるため。以前 は、政治家がヘリに乗って上空から見て、「大丈夫だ」と言ったらしいが、実際は地雷だらけだったら しい。そして彼は、そこで地雷を踏んで足を失った男性に会ったという。世の中は見かけだけではな いこと、そしてその裏には傷付いている人がいるのだということを、彼は人々に伝えたいと思ったら しい。それが、1つ目の理由だ。2つ目は、彼が『あん』を書くのに何年もの歳月を費やしたことだ。 「患者でも医者でもない自分がハンセン病について書いてもいいのか」という思いが、実際に元患者 の人に出会って変わり、そこから何十回も書き直して出版するまで、それまでの時間や苦労が表れた のが『あん』という作品だったのだ。私はそれに、誰かが実際に本を読んでふれてほしいと考えてい る。

さて、次に紹介したいのは、今回のツアーを通じてできた友人についてだ。東京駅で夕食を共にし たり、おみやげを買ったり、一つの部屋に集まって話したりして仲よくなった。特に、一人の友人と は「わせだベア」なるストラップを一緒に購入し、次のビブリオバトル全県大会で再会するという約 束を交わした。今から次の大会も楽しみに思えてきたが、私には、その前にもう一つ大切なことがあ る。全国大会だ。高校生の全国大会では、『横浜駅SF』を紹介したバトラーがグランドチャンプに選 ばれた。私と発表のタイプは違ったが、だからこそとても参考になるものがあった。1つ目は、落ち 着いて相手に「聞かせる声」。私は、発表の始めにインパクトがあるため、その後私も興奮ぎみに話し てしまうため、少し落ち着いて聞き手の心に入りこむことが大事だ。2つ目は、落ち着いた声でも聞 き手を引き込める「言葉」。この点については私の心にしまっておきたい。全国大会に向けて、発表に 工夫をし、万全な状態で挑めるようにしておきたい。今回のビブリオツアーでは、学べるものが多く あった。それを生かし、第一回中学生ビブリオバトルのバトラー、聞き手に、一人でも心に残しても らえるようなビブリオバトルをしてきたいと思う。

皆さんに伝われー! ビブリオバトルの魅力!! 能代市立能代第二中学校3年 芳賀 姫佳さん

私がビブリオバトルに出会ったきっかけは、学校内で行われた図書委員会主催の集会でした。その 時、本の紹介に興味をもちました。そして、今年、ビブリオバトルの大会に出てみようと思い、参加 しました。その大会に出場したことで、このビブリオツアーに参加できる機会を得ました。とても楽 しみで、どんな体験ができるのだろうと心からワクワクしていました。

ビブリオツアー1日目、私たちは、朝早くに新幹線に乗り、約5時間かけて東京に向かいました。 東京についてすぐ、ポプラ社で、代表作『あん』などの著者、ドリアン助川さんとの座談会がありま した。『あん』を本にするために助川さんが歩んできた険しく長い道のり。『あん』に込められた助川 さんのたくさんの思いなどから、人間の永遠の疑問である「生きるとは何か、死ぬとは何か」が、私 なりに分かったような気がしました。私は、将来の夢がはっきりとは見えていないのですが、たくさ んの人に支えてもらって今があることに感謝しながら、目の前にある小さな目標から実現できるよう 努力したいと思いました。

2日目、国際子ども図書館を見学させていただいてから、早稲田大学に向かい、全国ビブリオバト ル高校生大会の見学をしました。秋田県大会のチャンプ、古谷涼風さんが出場するこの大会では、終 始、鳥肌が立つのをとめられませんでした。人の話を聞いてこんなに衝撃を受けたのは初めてでした。 出場者一人一人の本に対する愛がとても伝わってきて、“なんて幸せがあふれた会場なんだろう”と思 えたのです。決勝戦を最後まで見られなかったのが残念だったのですが、チャンプ本を取った『横浜 駅SF』の紹介者、渕本麻菜美さんの発表が聞けたことはとてもうれしかったです。ビブリオバトル では、「本を通して人を知る、人を通して本を知る」という言葉がよく聞かれます。本大会はまさにそ の通りで、日本各地の人たちが、本が好きという共通の思いをもっていて、出場者同士、出場者と出 場者の親、出場者と私たち見学者がコミュニケーションをとることで、笑顔のたえない大会であった と思いました。発表もとても参考になりました。

(2)

御縁がありまして

県立本荘高等学校2年

金澤

陽菜さん

今回のツアーでは「縁」という言葉が思い起こされるものだったように思う。

駅に着いて、これからビブリオツアーに行くのだ、と実感したとき、もちろん期待の方が大きかっ たが、多少の不安は感じていた。私は人見知りする性格だったので、殆ど初対面の人の中で2日間う まくやっていけるか心配だったからだ。だが結果的にそれは杞憂に終わった。私が一番年長であった のにみんな遠慮しないで話しかけて、年が少し離れている人とも友達になれて本当に嬉しかったので、 それだけでもこのツアーに参加してよかったと思えた。もちろん、私の中での収穫はこれだけではな い。

ドリアン助川さんとの座談会では、とても深く、また縁を感じるお話が聞けた。『あん』を書くに至 ったのはドリアンさん自身の多数の経験からなのだそうだが、私はその中でも、自身の目のハンデの ために就職難を強いられ、生きることを否定された気分であったというお話が印象に残っている。そ れは今もそうなのかは分からないが、明らかな差別であると思ったし、そんなことが日本にあること が悲しかった。これからの日本で改善していくことを願いたい。また、自分の夢を叶えるために、全 く違うようなことをしても、最終的にはめぐりめぐって夢が実現したことに関して、やっぱり「縁」 だなと感じた。遠まわりでも「やってみる」ということが大切なんだと強く思った。貴重なお話が聞 けて本当によかった。

2日目に行った子ども図書館では、世界中の児童書や絵本、また児童書の歴史にふれた。絵本や児 童書は子ども向けだからこそ、美しい表現がされており、持ち時間の1時間だけではとても足りなか ったのでまた機会があれば行きたいと思った。

いよいよビブリオバトル本戦。出場するわけではない私まで緊張してしまうような空気の中で始ま った。勢いのある演説に、飽きさせず、キーワードがちりばめられた内容は私とはレベルが段違いで、 戦慄した。が、同時にもっと聞きたい、私も話したい、そう思った。すばらしい出場者の中でも『横 浜駅SF』を紹介した方は特に印象に残っている。滑らかな演説と衝撃的な内容は、なんだかミスマ ッチなようでどこか引き込まれ、とても記憶に残っている。絶対に読みたい一冊になった。

私は今回のツアーで「縁」というものを強く感じた。これまで出会ってきたものに感謝し、またこ れから出会う人や本を大切にしていきたいと思う。

新たな発見

美郷町立美郷中学校2年

伊東

美結さん

今回のツアーで体験したことは全て私にとって初めてのことであり、とても貴重な時間になりまし た。中でも印象に残っているのは、ドリアン助川さんとの対談です。この対談では、「生きる意味」を 学ぶことができました。「人は何のために生きていますか」と聞かれたら、社会の役に立つため、人と しての役目を果たすため、と答える人が多いと思います。実際に私もそう思っていました。しかし、 ドリアンさんの言った一言で、この考えは一瞬にしてくつがえされました。それは、「障害をもった人、 幼くして亡くなった人は社会の役に立てないから、生きる意味はないのでしょうか」というものでし た。人は生きている限り生きる意味はあると思います。ですが、全ての人にあてはまる「生きる意味」 が私には分かりませんでした。ドリアンさんが考えた意味は、「その人なりに空や風や言葉を捉えるた め」でした。人が生きる状況は、それぞれ違っているけれど、その限られた範囲で、自分なりに物事 を捉え、人生を充実させることが大切だと知りました。私は生きることについての本を何冊か読んで きて、その度に色々な知恵をいただいてきました。この対談や、ドリアンさんが書いた『あん』とい う本からもまた、新たな知恵を授かることができ、本当によかったです。

ビブリオバトル全国大会では、高校生の全国大会なので、やはり、話し方、プレゼンの内容のレベ ルが高かったです。聞いていて、興味をもったものがたくさんあって、投票の際、一人選ぶのがとて も難しかったです。チャンプ本に選ばれた人の勝因は、本選び、プレゼンの最初のつかみ、結末の気 になるような話のもっていき方、最後の締めの言葉だと思います。これらのポイントがおさえられて いることで、聞く側をドキドキ、ワクワクさせ、より興味を引きつけるような内容になったのだと思 います。だから、もし今後、またビブリオバトル大会に参加させていただく機会があるなら、それら のポイントをおさえ、聞く人の心を動かすようなプレゼンができるようになりたいです。

(3)

出会いの大切さ

県立由利工業高等学校1年

佐藤

寿起さん

今回、私は初めてこのビブリオバトルに出場させていただき、さらにビブリオツアーにも参加させ ていただくというとても貴重な体験をすることができました。本当にありがとうございました。特に、 引率の先生方にはスケジュール作成から私たちの道案内まで多くのことをしてもらい、とてもお世話 になりました。そして、学校の司書の先生をはじめ、ビブリオバトル関係者様、大会運営の皆様、そ して生涯学習課の皆様には、この文章では入り切らないくらいの感謝でいっぱいです。本当にありが とうございます。今回の体験を通し、私は人と人とのつながりの大切さに再び感動することができま した。特に、ドリアン助川さんとの座談会で、それを強く感じました。本や映画などの一行やワンシ ーンでも、私たち読者は、何も考えず読んでしまうことが多いと思います。しかし、そこには作者の 思いやその本や映画をつくるために関係した人々とのつながりがあったことに私は気づくことができ ました。人は、どこで幸運が訪れるか分からない。もし私が図書委員になっていなかったらビブリオ バトルも知らなかったと思います。このように、小さなことでもその先の人生で大きな変化が起こる ことだってありますし、最近では身近な幸運にも気づけない人が出ています。私も、その一人です。 だから、私は、人と人とのつながりに感謝し、その縁をこれからも大切にしていきたいと思いました。

ビブリオツアーを終えて

横手市立横手明峰中学校3年

大友

温斗さん

僕は、今回のビブリオツアーを通して、読書の大切さと新たな本の魅力を感じることができました。 1日目のドリアン助川さんとの対談では、小説を書くことの難しさや、その物語を書くまでのドリ アン助川さんの苦労、人生で遠回りすることの大切さを知ることができました。ハンセン病という、 大きく、難しい題材で書かれているからこそ、生きることの意味は何か、という問いが、心に強く響 いてくるのだと感じました。ラジオや、海外でのレポーターとしての活動、ミュージシャンに物書き と様々な道を経験してきたからこそ書けた物語なんだと思いました。

ビブリオバトル全国大会では、マニアックな本から映画化されたメジャーな本まで、多彩なジャン ルの本が紹介されていました。バトラーのみなさんの紹介はどれも印象に残るプレゼンで、しゃべり の上手い人、人を楽しませるようなプレゼン、心に直接訴えかけてくるような、じんわりとしたプレ ゼンなど、参考になるような紹介がたくさんありました。特に、東京都代表の中村さんの『見てる、 知ってる、考えてる』の紹介は、県大会での芳賀さんの紹介とはまた違って、芭旺君の言葉をそのま ま伝えるような、強い印象ではないけれど、聞いた後にくっきりと胸に残るようなそんな紹介でした。 今回のビブリオツアーで、僕は本がさらに好きになりました。一つの物語ができるその裏側、自分 以上に本が大好きな人たちの本への愛を知ったことで、自分も負けないくらいに本を読みたい、そし て自分もビブリオバトルを続けたいと思いました。

本を読むことは、自分を豊かにしてくれます。お気にいりの一冊は、自分が辛い時、支えてくれま す。将来、自分も本を書いてみたいと思います。簡単に言うことではないかもしれないけれど、誰か 一人でも楽しんでもらえる、そんな物語を書いてみたいと思います。高校生になってからも、本を読 み、自分を成長させていきたいです。

作家の苦労と大会の熱気

県立大館桂桜高等学校2年

阿部

誠矢さん

今回のビブリオツアーで私は得るものがたくさんありました。

2日間のツアーの初日は、作家のドリアン助川さんとの対談でした。ドリアンさんは、映画化され た小説『あん』の原作者です。この本は、1996年のらい予防法廃止のニュースをきっかけに、ハンセ ン病をテーマにした作品を書きたいと思い、長年全国を回り、幾多の苦労や取材を重ねてようやく完 成した作品だそうです。この本を書くにあたって、ドリアンさんは、「ハンセン病の人の本当の苦しさ を書けていなくて批判されるのではないだろうか」など、色々な不安もあったそうです。しかし、そ れを乗り越え賞をもらったときは、本当に嬉しかったとおっしゃっていました。普段聞くことのない お話ばかりで新鮮でした。このお話から、本の裏にある作家の苦労を知りました。

2日目は、全国大会を観戦しました。全国から集まったバトラーは、本と自分の地域をからめた話 をするなど、地域色を濃く出していました。また、同じ本でもバトラーによって見方が違っていて、 本は人によって感じ方が違うのだと実感しました。さらに、チャンプ本に選ばれるためには、本人の 力もそうですが、本選びもとても重要だと思い知らされました。どの本も聞いたこともないようなタ イトルでしたが、魅力的な内容で人をひきつけるようなものでした。全員が自分の本に自信をもって いて、本の本当の魅力を伝えようという熱気にあふれていて、会場はとてもよい雰囲気でした。本を 紹介するときのテンションと本に対する熱意がうまくかみあっているバトラーが多く、今後のビブリ オバトルにつなげていきたいと感じ、大館大会や秋田大会では得ることのできない貴重な体験をする ことができました。

(4)

ビブリオツアーを終えて

県立秋田南高等学校1年

古谷

涼風さん

1月末に行われたビブリオバトル全国大会に出場させていただきました。実際に出場してみて感じ たことは…なんて嘘です。本当は緊張がピークに達してしまい、本番のことを全く覚えていません。 多分大会に出たんだろうな、とそんな感じで残念ながら7人から1人が勝ち進む、予選のグループで 敗れ、決勝に進めませんでした。ということで、まだ意識の残っていた1日目の話をメインにしてい こうと思います。

このツアーのすごかったところは最初にポプラ社へ行ってしまうところです。ここでは、作家のド リアン助川さんのお話を聞かせていただきました。ドリアンさんの本はツアー前に読んでいたのです が、私が想像していた以上にドリアンさんが苦労して何度も立ち止まりながら執筆を行っていたこと を知り、「感動」という2文字だけで感想を終わらせていた自分が恥ずかしくなりました。人は一生に 一冊本を書くことができると言いますが、ドリアンさんのお話を聞いて嘘なのではと思い始めました。 正確には、人の心を動かすような本は書けないのではないかと思いました。私たちが文字で伝えられ ない部分をくみとって文章として翻訳してくれる、そんな小説家という立場からの話が聞けたことは とても貴重な経験になりました。

その後は、大会が行われる早稲田大学へ下見に行きました。大学と言うよりも景観が“街”そのも のでとても驚きました。その場所は、今回の全国大会で私にとっての思い出の場所になりました。

1日目のポプラ社、2日目は子ども図書館(緊張で頭が真っ白の状態で訪問したのでほとんど記憶 がありません…)、そして、その間でも本屋さんに立ち寄るという、本嫌いでも覚醒して本好きになっ てしまいそうなこのツアーで私はさらに本が好きになりました。また、今回は緊張し過ぎてしまった ビブリオバトル全国大会に、ぜひとも次も出場したいと思いました。参加者が年々増加していて新た な本との出会いもあるので、次の地区大会が今から楽しみです。

この2日間はとても濃く、たくさんの思い出ができました。このツアーを企画してくださった生涯 学習課の皆さん、本当にありがとうございました。

ビブリオツアーを終えて

鹿角市立八幡平中学校2年

阿部

楓花さん

今回のビブリオツアーでは、特にドリアン助川さんとの座談会とビブリオバトルの決勝戦が印象に 残りました。ドリアン助川さんとの座談会では、いつもの自分の立場である、本を「読む側」では知 ることができない、本を「書く側」の気持ちを知ることができました。特に『あん』の本について教 えていただきました。『あん』には、ハンセン病の方が出てきますが、「部外者がハンセン病のことを 扱っていいのだろうか、たくさんの方に反対されるのではないか」などの不安があったそうです。し かし、ドリアン助川さんは、実際にハンセン病患者が隔離されていた場所に足を運んだり、差別をさ れていた話を聞いたりして「生きる」ということについて書いてくださいました。そのようなことを 知ってから改めて読むと、ただの物語としてではなく、現代の社会と照らし合わせて読むなど、違っ た読み方があると思いました。ビブリオバトルは、誰もが聞いている人を引きつけるような話し方、 内容で、誰が優勝してもおかしくない白熱した戦いでした。高校生で決勝戦というレベルの高い戦い で、みなさん、話の内容だけでなく、聞いている人に問いかけたり、演じるかのように話したりと話 し方も工夫されていてとても参考になりました。一人一人の「この本のよさをみなさんに伝えたい」 という気持ちが伝わってきました。来年のビブリオバトルでは、今回学んだことを生かして、もっと たくさんの人が「その本を読んでみたいな」と思ってくださるような紹介を考えたいです。

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